2015年12月8日火曜日

【ベガス リペア大作戦好評実施中!】


もうあきらめていたフロントフォークのアルミサビや外装のキズ。
褪せた愛車の輝きを取り戻すチャンス!
お見積りもお気軽にお問い合わせください。

★ リペアメニューの一例 ★

◆ 外装のポリッシュ作業
小キズやクリヤが痩せて輝きがあせた塗装面が蘇ります。

◆ 各種外装の傷・ヘコミの修正
いわゆる部分塗装です。数ミリの引っかきキズからコブシ大のヘコミまであきらめずにご相談を。

◆ 各種アルミ部のポリッシュ作業
放っておいて腐食の進んだエンジンカバー部やトリプルツリーのアルミポリッシュです。ご予算に合わせてお見積もりをいたします。

◆ その他も気になる箇所をご相談ください♪




『リペア』って時々耳にするけどリペアって?

はい、修理・修繕・手直し・復旧作業。・・と辞書にはあります。・・が。




我々の乗るオートバイにおいては、特に経年劣化や取り扱いにて発生した、外装のキズやヘコミ、アルミなど金属類の腐食などの補修を指します。

◇当店のリペア作業でも特にオーダーが高い作業が『フロントフォーク・アウターチューブの復元作業』。


こんな『クモの巣状』にサビが発生してしまったフロントフォーク。
『それ僕のと一緒です』と思った方も多いハズ。

これが元通り新車みたいになったら嬉しいものですよね?
それが、出来ちゃうのです!

さて、その前になぜこんなことになってしまうのか?!

その原因は複数の諸説がありますが、純正のフロントフォークアウターチューブの場合、構造的にはまず材質はアルミです。そのアルミにまるで髪の毛のように細~い横線模様が入れてあります。これを『ヘア(髪の毛)ライン』といいます。




【アウターチューブの表面はヘアライン仕上げの
アルミにクリアコートがかかった状態】

これにブレーキレバーやクラッチレバーのように変色&腐食をしないようにクリアコート(透明の塗装)でコーティングしてある状態が本来の姿ですが、ハーレー純正品の場合このクリヤコートの厚みが若干薄く、走行中の飛び石によるダメージや痩せたクリヤコートの表面から湿気が入り、アルミ面とクリヤコートの中間をサビが這うように進行してしまうことがこの蜘蛛の巣模様の原因と言われます。

これを、『元通りにしてくれ~ぃ!』
とご依頼いただくと・・☝☛☟


【作業はモチロン分解して施工いたします】

褪せた部品もベガス本店、
熟練のペインターの手にかかると・・、



こうなります。

いかがでしょうか?

◆ その他にもリペア作業の幅は様々!


お好み次第で真っ黒く腐食したキャストホイールも
お好み次第でピンクにも!


削れややれで輝きを失った
フレームもまるごとリペイントできます。


この輝き★

ご興味をお持ちのお客様、ぜひお気軽にお問い合わせください♪



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投稿者:Vegas3 ASAI

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